トップページへ戻る

top >> past/present/future
2025年1月10日(金曜日)より、毎年恒例の銀座ギャラリー58でのSquare展が開催されます。
全作家30×30cmのスクエアの作品で出品しており、同じ形状でありながら、幅広いジャンルの作品が観られます!
お近くお越しの際は、ぜひご覧いただければと思います。

東京家政大学映像メディア研究室グループ展に参加しました。

展示風景はこちら

2024.9.16
撮りたい風景ではなかったけど、描きたかった風景が撮れたなと思った一枚。
ただの手ブレ写真だけど。。。

ずっと昔、目が悪かったのにメガネもコンタクトも作らずに、乱視で電灯が光の輪に見えてしまうような視力で見た風景に似ているのかもしれない。







2024.08.17
恒例のマンションから眺める夕暮れ時の空。
金色の雲に傘がかかって大きな目のようでした。

毎日見ていても、飽きない。







2024.04.14
マンションから見える夕日は、季節で沈む位置がすごく変わる。

写真を撮ろうと思って構図を考えている間に、みるみる沈んでいく。





2024.03.21
コロナの頃はよく行った場所へ、すごく久しぶりに散歩に出た。
風が強くて雲も吹き飛ぶような空に、パンみたいに美味しそうな雲。そんなパンに枯れたススキがかかります。
もう少ししたら、この辺りは一面勢いのある緑色になります。







2024年1月12日(金曜日)より開催された、毎年恒例の銀座ギャラリー58 でのSquare展に出品しました。

出品作品はこちらご覧いただけます。
出品作品と展示風景

2024.01.08
久しぶりに近所の公園へ。











7月30日(日曜日)より、四街道のギャラリーハルジ で個展を開催いたしました。
一昨年に引き続き、大変暑い中の開催となりますが、たくさんの皆さまに足をお運びいただきました。
本当にありがとうございました。

会期中の作品なども、今後アップしてまいります。




ポスター





DM



ポスターとDM:amiさん
2023.08.13
曇り空に溶け込むようなグレーの煙突。

直前に緻密に描かれた絵を見てきたばかりだったせいか、雲の重なりがまるで絵のように見えてしまいます。







2023.06.10
黄金の空。









2023.04.09
春の雪。
しまうまもよう。















2023.03.12
久しぶりに川村記念美術館へ。

ここのところ暖かかったので、頭の中では勝手に緑色の芝生が広がっていたようです。。
でも実際には、まだまだ静かな冬色の景色でした。























2023.01.29
青から濃いピンクへ。
虹色の空。











2023.01.29
葉牡丹の真ん中。
なんだか海の中の生き物のようにも見える。
























2023.1.7
福井は曇り空でした。
曇りガラスと網戸越しの風景。










2022.12.18
藤色の空色。














2022.11.27
偶然の形










2022.11.9
カーテン越しの月













2022.7.28
虹色の夕暮れ














2022.6.27
日の名残を楽しみつつ、やはり気になる網戸越しの風景。















2022.6.27
日がのびたので、夕食後にゴールデンアワーを楽しめる。
4階のマンションから見る夕日は、春夏秋冬で沈む位置が南北に大きく動く。








2022.5.3
天気の良かったGW。
元は何かの工場だったのか、魅力的な屋根の建物と空。










2022.5.1
久しぶりに駅まで娘と散歩がてら歩きました。

濃い青緑とコンクリのざらっとしたグレー、濃いオレンジ色。










10年ぶりに、Gallery58(銀座)にて開催されました個展も無事に終了いたしました。
お忙しい中足をお運びくださったみなさま、本当にありがとうございました。

このような折でしたので、観に来ていただけなかった方にも展示風景を見ていただければと思い、今回は映像としてまとめて頂きYouTubeにて見られるようにして頂きました。
→展示風景YouTube

近日中には作品画像もアップしていきたいと思います。












2022.2.17
朝焼けが綺麗だったので窓も開けずに撮った写真。
網戸にピントが合ってることに気づかずに。。。



















2022.1.29
あと少しで日が暮れるというころ。
空の色が薄くなって、雲がほんのりピンク色になる時間。











2021.11.8
日の入りが早くなって、夕方外に出るともう月が明るい。
うっすらと広がりはじめた雲にまだ隠されることなく輝いている三日月のそばに
ほくろのように星が1つ光っていました。












2021.10.23
ずっと入ってみようと思っていて、なんとなく入れなかった場所。
時間が少しだけ他とはズレているように感じてしまう。

秋の空は青く晴れ渡り、光と影の境目が際立っていた。
























2021.9.25
久しぶりに歩いて散歩へ。

















2021.7.21-2021.8.21で開催しました、千葉県四街道市のギャラリーハルジさん での展示が、先日お陰様で無事に会期を終えました。
このような状況下にもかかわらず、足を運んでくださったみなさまへ心からお礼申し上げます。
また、このような折なので、来られなかった方へ少し会場の様子をお見せできれば。。と写真をアップいたしました。
ご覧いただければ嬉しいです。

→展示風景

告知でも書きましたが、久しぶりの個展ということとこのギャラリーでは初めての展示ということもあって、新旧作交えての展示をさせていただき、初めてみていただく方には昔の作品も合わせてご覧いただけて、また懐かしいと言っていただくこともあって、本当に有意義な展示になったなと感じております。

それも、このギャラリーが歯医者さんだった建物の間取りをそのまま活かして、小部屋に区切られており、部屋ごとに作品の制作時期やテーマを変えて展示することができたからだと思います。

全体を通して、私の中のハイフン(繋げるもの)を強く感じていただける展示となっていましたら、大変嬉しく思います。


ポスター



DM


DM


2021.8.1
モニターに映った、我が家にしてはカラフルな洗濯物と
ベランダ越しの公園の木。
そして、葉の間から見える空。

モニターに映った普段見慣れた風景は、
なんだかいつもとはちょっと違うように見える。













2021.5.23
ゾウのようなきりかぶ。

日差しはすっかり夏のよう。
だけど空気はサラッとしていて気持ちいい。






















2021.4.9
春の散歩。






2021.1.3
勢津美撮影
壁アート

2021.1.3
娘撮影
公園アート










2020.11.22
すっかり寒くなりました。



2020.11.19
ふと見れば、暮れかかる空に真っ白い爪のような三日月が。



2020.11.19
黄色いカラーを近所の市場で買ってきたので、大きなビー玉のような青い瓶に。


2020.11.14
冬に近づくにつれて、太陽がだんだん低くなる。
南向きの窓からは部屋の中の方まで日が差し込んでいて暖かい。


2020.10.16
空一面のうろこ雲。
空に柔らかな蓋がされているようで、とても不思議な光景でした。









2020.9.23
すっかり涼しくなりました。




2020.8.16
上階のベランダの雑草と、太陽を隠した劇的な雲。
雲の上はうっすら虹色に。






2020.8.16
娘の摘んだ野花に、小さな小さな珍客。






2020.8.10
golden hour
夕方の公園。この公園の木はみんなとても大きい。
















2020.5.15
小さな花の舞台。




2020.5.14
公園に落ちた木の陰。
あちこちでさざ波がおきているかのようでした。




2020.4.21
大きくて綺麗な綿毛。




2020.4.21
いつもは自転車で行くかかりつけの病院まで、散歩がてら徒歩で。
あちらこちらで春を見つけました。



2020.4.15
夕方体を動かそうと、家からちょっと行くとある砂利道を散歩。
冬と春が共存し、色が混在している様子は美しいなと思う。



2020.4
現在休廊中のギャラリー58でweb企画展として「58アマビエ展」を開催中です。
早速私も1つ作って展示に参加しております。
実物は、仕事机の前の壁に飾りました。


「アマビエ」とは、疫病を払うと言われる半人半魚の妖怪だそうです。
江戸時代後期、肥後国(現熊本県)に現れて、「病気が流行したら私の絵を描いて広めよ」と告げたと言われていて、今あちらこちらで噂になっているとか。。
作家の友人も、家族みんなで描いていました。

この苦難と危機を、みんなでなんとか乗り越えられますように。。


2020.3.29
お花見自粛で、ベランダでお花見。
ふなばしむかしむかし絵本でお世話になった方から、春をいただきました。



2020.3.5
絵本の『おおきなかぶ』みたいなずんぐり大根に偶然くっついていた、小さな大根の花。
春が、来ますように。



2020.2.16
ビー玉のための遊園地。



2020.2.8
寒空。
夏には見ることのできない、蜘蛛の巣のように細く広がった小枝。



2020.1.12
曇り空の中キリンの群れのように現れたクレーンたち。
日曜日なので、仕事はお休みです。



2020.1.5
おなじく晴天。
強い日差しに、長く長く伸びた影。


2020.1.5
晴天。
太陽に焼かれて、なんとなく美味しそうに見えた雲…。



2019.12.13
寒空。
葉っぱの黄金色と曇り空。
すっかり寒くなりました。




2019.9.23-9.28
東京家政大学造形表現学科の教員と卒業生、大学院生によるグループ展『In our daily lives.』(ギャラリー58(銀座)にて)
DMの会期に間違いがあったりとハプニングもありましたが…
お陰様で無事に終了することができました。

展示に寄って新たな出会いやスタートがあったり、私自身は、自分の作品に改めて向き合える時間を持つことができたなと思います。

わざわざお時間を割いてご来場いただいた皆々さま、本当にありがとうございました。
→展示作品









2019.9.30
また、秋の空。





2019.9.26
秋の空。





2019.9.1
見かけるとどうしても撮りたくなってしまう…
煙突が2本。





2019.8.23
子どもの頃によく遊んだ公園の木々はものすごく大きくのびて、滑るだけじゃなく中でおままごともしていたちゅうりっぷのすべり台は青色に。
記憶の中よりも空が小さく見える。



7月末日
HPを新しく作り、公開しました。
(デザイン/八武崎 勢津美・コーディング/都築周さん)

過去の作品やデザイン事例、日々の写真などもさかのぼって公開していきたいと思います。


2019.7.4
またまた小さな花。
名前はまだわからない。




2019.8.22-8.27
新宿クリエイターズ・フェスタ2019 アーティスト展に参加予定です。

webからたくさんの好奇心を発信する「かもめの本棚」さん。
ここから出版された本の装丁に使っていただいた作品2点と、「かもめの本棚 online」でバナーデザインに使用していただいた作品2点を出品いたします。
また、デザインのお仕事として、装丁デザインから中身まで担当させていただいた蟹江杏さんの素敵な絵で観るあいうえお絵本、『あんずのあいうえお』も出展されています。
(ヒルトピアアートスクエア・ヒルトン東京ホテル地下1階(新宿)

-----------------------------------------------------------------------------------------------
『新宿クリエイターズ・フェスタ2019 アーティスト展/「かもめの本棚」の装画展』

<会期日時>:2019年8月22日(木)~8月27日(火)
11:00~19:00(27日は16:00まで)

<会 場>ヒルトンピア アートスクエア
新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F ヒルトピアショッピングアーケード内

<アクセス>
無料バス:新宿駅西口 京王百貨店前、バス停21番乗り場から「ヒルトン東京行きシャトルバス」
地下鉄:西新宿駅より地下鉄通路利用 徒歩4分
都庁前駅より地下通路利用 徒歩5分
※地下鉄通路からのアクセスがわかりやすく、とてもスムーズです!!

<お問合せ>かもめの本棚編集部
〒160-0023 新宿区西新宿7-4-3 升本ビル7F
TEL:03-3227-3700
-----------------------------------------------------------------------------------------------



2019.5.11
ハルジオン。小さな花がなんだか気になる日。




2019.5.10
版画制作に使おうと、以前から気になっていた工場地帯の港で船を撮影。




2018.10.16
しぜんのもよう。





2018.9.1
一輪のはな。





2018.7.10
らくがき。
何かの家族。ねずみかな?




2018.6.21
golden hour
音符を描きたくなるような電線。





2018.4.8
しぜんのもよう。




2017.3.2
pattern